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G坂本ライバルは打者マー君

彼左利きなんですね。
知りませんでした。

 原巨人は2日から始まった試練の9連戦を、坂本勇人内野手(20)の5本塁打の活躍で7勝2敗で終えて、独走態勢を固めた。坂本は今季打率を.383としセ・リーグ断トツ。打点もセ3位タイにあたる21で、本塁打も6に伸ばした。こんな好成績も、若さに似合わない巧みな内角球打ちがあるからこそだ。坂本の内角打ち誕生の秘密に迫った。

 10日の中日戦(東京ドーム)。1点を追う8回2死二塁で、坂本は左翼席へ値千金の6号逆転2ランを運んだ。内角低めの球速142キロのシュートで、決して打ちやすい球ではなかった。打たれた中日・斉藤が「投げた瞬間、空振りだと思った。腕をたたんで巧く打たれた」と舌をまいたほど。坂本の今季6本塁打はすべて左翼方向で、大多数の打者が苦手とする内角球を遠くへ飛ばしてみせるシーンが多い。

 坂本は生まれつき左利きだ。今も、ペンを握るのも箸を持つのも左手で、野球だけが右投げ右打ちである。3歳の頃から、6つ年上で右利きの兄・勇太さんのお下がりのグラブを使ってボール投げを始め、小学校に入学する頃にはすっかり右投げ右打ちに定着してしまった。そんな“特殊事情”が、坂本の内角球打ちに関係しているようなのだ。

 元巨人ヘッドコーチ、須藤豊氏(夕刊フジ評論家)は「ペンや箸が左利きで、野球だけ右投げ右打ち?! 珍しいどころか、そんな例は聞いたことがない。なるほど、内角球は、左ひじが早く伸び切ってしまうと巧く打てない。腰の回転にひじが付いて回る形が理想。坂本が内角球を得意としているのは、利き腕の左腕の使い方が巧いからとすれば納得がいく。守備で、グラブさばきが柔らかく、ショートバウンドを簡単にさばけるのも、グラブをはめた左手の方が利き手だからでしょう」と指摘する。

 一方で、「いや、ちょっと待て。逆に、あれだけの強肩、巧みなスナップスローを見ていると、右が利き腕でないとは信じられない。球界7不思議の1つには数えられるのではないか」と驚いている。

 また、坂本が小学生時代の6年間、少年野球チーム「昆陽里(こやのさと)タイガース」で楽天・田中将大投手とチームメートだったのはいまや有名な話。

 同チームの執行正昭理事長(65)はこう証言する。「小学生時代、長打力に関しては、身体の大きい田中の方が上。田中は左翼後方の校舎の4階部分を直撃する飛球を放ったが、坂本は3階が精いっぱい。それで坂本はムキになって、内角球を遠くへ飛ばす練習を繰り返した」

 マー君というレベルの高いライバルの存在が、坂本の絶妙の内角球打ち誕生に一役買っていたというワケだ。

 劇的な本塁打を連発中の坂本だが、「『ヒットの延長がホームラン』という意識で打席に立っています」と謙虚な姿勢を貫く。まだまだ長いシーズン。果たしてどんな伝説を残していくのだろうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090511-00000004-ykf-spo

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